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高齢者における歯の本数と生活(食事や運動)の関係は?|伊勢崎市の歯科医院

2024年2月19日

こんにちは、歯科医師の女屋です。

 

今日は残っている歯の本数と食事、運動の関係についてお話したいと思います。

 

歯の本数は加齢とともに減少し、日本人の一人平均歯数は、60歳前後では約24本、70歳以降では20本を下回ることが多くなります。

 

歯の本数の減少は、食べ物をかむ能力を下げ、特に20本を下回り、食事の際にかめない食べ物が多くなると、高齢者では低栄養(BMIが20以下)の危険が増加します。

 

更に、食事における食品の選択や栄養素の摂取にも影響します。

 

ある高齢者群を対象に75歳以上で十分なかみ合わせ(上下でかみあう歯のペアが6つ以上ある)の有無で80歳までの5年間における栄養素・食品摂取量の変化量を比較した実験があります。

 

その結果、十分なかみ合わせがなかったグループでは、栄養素では食物繊維、ミネラル類、ビタミンA・Eの摂取量が、食品では野菜類と肉類の摂取量が有意に大きく減少していました。

 

歯の本数と運動習慣の関連については、女性において散歩やラジオ体操程度の運動が30分未満の人は30分以上の人と比較して20本未満の人が多かったという研究があります。

 

80歳の高齢者群を対象に、歯の本数およびかめる食品数と運動能力(握力、脚伸展力、脚伸展パワー、開眼片足立ち時間、ステッピング)との関連を調べた研究では、歯の本数およびかめる食品数のいずれにおいても、多い人で運動能力が高いという傾向がみられました。

 

定期的にかかりつけの歯科医院で診てもらって、悪いところを早期発見したり専門家から歯のケアのアドバイスをもらうことが、80歳以上になっても20本以上の歯を残せる可能性を上げることの一助になります。

 

お口の中でお悩みがあれば気軽にご相談ください。

親知らず抜く?抜かない?|伊勢崎市の歯科医院

2023年8月21日

こんにちは、歯科医師の今野です。
毎日暑い日が続きますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。
 
さて、初診でいらっしゃった患者さんとお話をしていてよく聞かれるご質問の1つが
「親知らずは抜いた方がいいんでしょうか?」
というご質問です。
 
「抜いたら腫れる?」
「痛いですか?」
「抜かないといけないんでしょうか?」
 
みなさんご心配事はそれぞれです。
 
結論から言うと、親知らずは抜いた方がいい場合と抜かなくてもよい場合があります。
 
抜かなくてもいい場合は
 
完全に生えていて噛む機能を果たしており、しっかり磨けているとき
まだ根が完成していない状態で完全に埋まっているとき
などです。
 
 
一方で、抜いた方が良い場合は
 
むし歯になっているとき
親知らずが原因で歯茎が腫れたり痛みがあるとき
親知らずが横に向いていて生えてこないとき
歯ブラシで磨けなくて汚れがたまってしまっているとき
親知らずがあることでお隣の歯が虫歯になったり吸収してしまうリスクがあるとき
嚙み合わせの歯がないとき
親知らずが横になって埋まっていることによって歯並びが悪くなること
 
などです。
 
強い痛みがある状態だと麻酔が効きにくいので、抜くなら痛みが出る前に相談するのがおすすめです。
また、年齢を重ねてからだと骨と癒着して抜けにくくなることもあるので若いうちの方が良い場合もあります。
 
お口の中の状況や親知らずの埋まり方などによって方針は変わるので、気になる方は歯科医院でレントゲンを撮って診断してもらいましょう。

歯に物が挟まるって、どんなサイン?|伊勢崎市の歯医者

2023年2月6日

こんにちは、歯科医師の小林です。

 

お食事の際、歯と歯の間に食べ物が挟まるとどうしても気になってしまいますよね。

 

「以前より歯と歯の間に食べ物が挟まりやすくなった」
「繊維質の物が詰まってしまい、煩わしい」
「もしかして、虫歯?」

 

そんな悩みを抱えている患者さんも少なくありません。

 

今回は、なぜ歯に物が挟まるのか、その原因についてお話ししていきます。

 

①歯と歯の間に虫歯がある

歯と歯の間は歯ブラシだけだとどうしても磨き残しが起きてしまい、気がつかないうちに虫歯になってしまいます。

歯の表面が溶けてザラザラしたり、穴が空いてくると、食べ物が挟まりやすくなります。

 

②歯茎の位置が下がった

歯周病により歯茎の位置が下がると、歯と歯茎の隙間が広がってきます。
また、歯茎の位置が下がる原因は歯周病だけではありません。

実は、サイズの合わない歯間ブラシを使用したり、誤ったフロスの通し方でも歯茎の位置が下がる原因となります。

 

③噛み合わせや歯並びに原因がある

歯と歯の間に隙間があいていたり、重なっている部分があると、食べ物が押し込まれやすく挟まる原因になります。

また、噛み合わせや歯ぎしりにより少しずつ歯が動いたりすり減ったりすることでも、食べ物が挟まりやすくなります。

 

このように、「歯と歯の間に挟まる」といっても原因は1つではありません。

 

お口に合わせた原因を判断して、治療を行うことが大切です。

 

また、正しい歯磨きの仕方を学ぶことも非常に重要です。

 

そのままにしておくと虫歯や歯周病が進行する原因にもなりますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

妊娠中にお口の中に起こるトラブル

2022年12月24日

こんにちは、歯科医師の澤野です。

 

体調管理が難しい季節ですね。皆様どうぞご自愛くださいませ。

 

今回は妊娠中にお口の中に起こるトラブルについて一緒に考えていきましょう!

 

① 歯ぐきの腫れや出血

 

妊娠中は女性ホルモンの分泌が増えます。

それにより、お口の中の細菌が増える事があり、歯肉炎になりやすくなります。

 

その状態を放っておくと悪化してしまい、歯周病になる可能性があります。

歯周病になり歯周病菌が血液に入り込むと早産や低体重児出産のリスクが高まるので、注意が必要です。

 

 

② 口臭が強くなる

 

唾液の量が減少したり、女性ホルモンの分泌が変化したりする事で口臭が強くなる傾向にあります。

また、食生活が乱れたり、つわりによって十分な口腔ケアができない事も口臭の原因となります。

 

 

③ 虫歯ができやすくなる

 

つわりや食習慣の変化、唾液量の減少により、虫歯ができやすくなってしまいます。

妊娠中に気を付けて頂きたい事としては、歯周病や虫歯にならないように、口腔内の環境を整える事です。

つわりで口腔内のケアが辛い時は、小さなヘッドの歯ブラシで磨く、香料や味の強い歯磨き粉を避けるなどの工夫をしてみましょう。

 

また、どうしても磨くのが辛いときはぶくぶくうがいをしてできるだけお口の中の汚れを落とすようにしてみましょう。

ちなみに安定期(4~7か月)は歯科治療や検診に適している時期です。

 

後期に入ってお腹が大きくなったり、お子さんが生まれて忙しくなった後だとなかなか治療や検診を受けるのが難しくなると思いますので、何かお口の中に不安がある際は、この時期に相談しに来ていただくのがお勧めです。

 

妊娠中もお子さんが生まれてからも、お母さんのお口の中の環境はお子さんに大きく影響を及ぼします。

 

我々も全力でサポートいたしますので、普段よりお口の中の環境を整えていきましょう!

歯に色がつく|歯の着色

2022年12月5日

【どうして歯に色が付くの?】

 

皆さんこんにちは。歯科医師の澤野です。

今日は男女問わずお悩みの相談を受ける事が多い歯の着色についてお話します。

歯の着色の原因は大きく分けると外的要因と内的要因に分けられます。

外的要因としては、主に2つです。

 

① 飲食物やタバコによる黄ばみ(ステイン)
赤ワイン、コーヒー、紅茶、緑茶、チョコレート、カレーなどの色が強い飲食物やタバコを吸う事は、歯に着色を引き起こします。

歯の表面はぺリクルという唾液由来の膜で覆われているのですが、その膜に飲食物のタンニンやタバコのヤニが吸着する事で、歯が黄色くなってしまいます。

 

② 磨き残し
歯の汚れを十分に落とさず、歯垢が付いたままにして放置してしまうと、歯石となります。歯石は歯を黄色く見せるだけではなく、口臭の原因にもなります。

 

内的要因としても主に2つです。

 

① 生まれつき
歯の表面構造のエナメル質という部分が厚ければ厚いほど、歯は白くなります。

日本人は欧米人に比べてエナメル質が薄いので、欧米人に比べて歯が黄色く見えるのです。

 

② 加齢や薬の影響
加齢によって歯の黄ばみは目立っていきます。

また、薬の影響で歯が変色してしまう事があります。歯の形成期にテトラサイクリン系の抗生物質を大量にとると、副作用として歯の色が灰色がかったり、縞模様ができたりします。

 

さて、原因が分かったところで一緒に対策を考えていきましょう。
まずは当たり前ですが、色の付きやすい飲食物を避ける事は有効です。

 

また、正しくブラッシングを行うのも非常に大切です。歯の着色を落とそうとして、粒の大きい研磨剤が入った歯磨き粉を使用したり、力を入れてブラッシングするのは、エナメル質を傷つけてしまい、逆に歯の着色を進めてしまう可能性があります。

 

大切なのは、自分の歯の着色の原因を知った上で、正しく対処していく事です。ぜひ私達にお手伝いさせていただければと思いますので、歯の色に関してお悩みの際は、気軽にご相談いただければと思います。

歯科治療の麻酔薬|伊勢崎市の歯科医院

2022年11月9日

こんにちは、歯科医師の酒井です。

 

今回は歯科治療に使われる麻酔薬に関してのお話をしたいと思います。

 

歯科治療は痛みを伴う処置を伴う処置が多く、患者様のストレスを軽減するために麻酔が必要になる機会が多いです。

 

麻酔は痛みを和らげるために必要なものではありますが、麻酔処置後に動悸がしたり、気分が悪くなるなど不快症状を認めることがあります。

 

最近、僕の患者様でも麻酔後にこのような体の異常が見られ、処置を中断した方がいらっしゃいました。

 

当院では初診時での問診にて、これまでの歯科治療で気分が悪くなったことがないか、麻酔をした後に不快な症状が出たことはないかなどはしっかりと確認してから治療を行います。

 

しかし今まで特に問題がなくても、久しぶりの麻酔であったり、当日寝不足であったり体調が万全でなかったりすると、予期しない症状が出ることはあるようです。

 

このような症状は、麻酔の痛みや麻酔に際しての不安などのストレスによるものであったり、麻酔薬に含まれるアドレナリンが原因となっていることがほとんどです。

 

どちらの場合でも基本的には時間をおくと回復する場合が多いです。

 

我慢していると状況が悪化する場合もありますので、もし体に不調を感じた場合にはすぐにお声がけください。

 

回復した後も治療をそのまま続けるか、大事をとって処置を見送るかは自由に決めていただいて大丈夫です。

 

僕自身も声をかけていただきやすい雰囲気づくりを心がけていきます。

舌小帯短縮症

2022年10月7日

こんにちは、歯科医師の今野です。

 

この頃、お子さんの話し方についてのご相談が増えてきました。

 

「舌っ足らずな話し方で」
「滑舌が悪くて」
「赤ちゃん言葉が抜けなくて」

 

などなど。

 

原因としては舌の筋力や動かし方といった機能的な問題もあります。

 

その場合は舌の筋力トレーニングや舌の使い方を学んでもらうというようなアクティビティを行いますが、器質的な原因もあります。

 

その原因のひとつが「舌小帯短縮症」です。

 

「舌小帯短縮症」とは、舌の裏側にあるスジのような組織が舌の先から歯茎の方に伸びているため、舌の動きが制限されてしまう先天性の異常です。

 

それにより赤ちゃんの時期に哺乳が難しかったり、3~5歳になっても発音がはっきりしなかったりします。

 

お家で確認する方法としては、舌を「あっかんべー」と前に突き出してもらった時に舌先がハート型になる状態です。

 

治療法は、「舌小帯切除術」といって、局所麻酔を使って、レーザーやメスで行います。

 

舌小帯が短いことにより、舌の動きが制限されると、滑舌が悪くなったり、食事しにくかったり、舌を上に持ち上げられないので歯並びや嚙み合わせが悪くなる原因にもなります。

 

それを治療するものです。

 

手術後は再癒着防止のために舌の体操を行う必要があります。

 

気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

インプラントとMRI|伊勢崎市の歯科医院

2022年9月1日

こんにちは、歯科医師の今野です。

 

患者さんによく聞かれることのひとつに

「インプラントしててもMRIは受けられますか?」

というご質問があります。

 

結論から言うと、インプラント治療を受けてもMRI検査は受けられます。

 

そもそもMRI検査とはどういうものかご存知でしょうか。

 

MRI検査とは、強力な磁力と電波によって発生する磁場を利用して、内臓の画像を撮影するものです。

 

撮影する際、金属類を身に着けているとMRIの撮影に悪影響が出るため、持ち物やアクセサリー類などの金属はすべて外してから撮影します。

 

また、ペースメーカーや人工内耳といった金属製の医療機器を体内に埋め込んでいる場合、MRIは受けられません。

 

一方、多くの歯科医院で使用されているインプラントは、磁力を持たない「チタン」製のものですので、発熱したり、大きく画像を乱してしまうこともありません。

 

当院で使用しているインプラントもチタン製のものです。

 

ただし、歯科医院によってはチタン以外の磁力に反応する金属を使用しているところもありますので、検査前にはインプラント治療を行った歯科医院で確認が必要です。

 

また、例外として「磁性アタッチメント」を用いた「インプラントオーバーデンチャー」と呼ばれる「取り外し式の入れ歯」を入れている場合は、インプラントに入れ歯とくっつけるための磁石を埋め込んでいることもあるため、MRIは受けられません。

 

もしも心当たりのある場合は、必ず治療を行った歯科医院で確認しましょう。

 

大多数のインプラントであればまず問題なくMRI検査を受けられますが、一部のインプラントはMRIを受けられないものもあります。

 

当院で使用しているインプラントはチタン製のものですので安心して検査を受けられます。

 

何か気になることがあればお気軽にお問い合わせください。

ダイエットと歯科

2022年7月24日

皆様こんにちは、歯科医師の澤野です。

皆様いかがお過ごしでしょうか?お家時間が増えて体重増えちゃった・・という方多いのでは?

 

今回はダイエットと歯科の関係に関してお話したいと思います。

 

ポイントは「咀嚼」です。良く噛むことはダイエットにつながるとどこかで聞いた事があるのではないでしょうか?今回はそれがなぜなのかを解説していきたいと思います。

 

① 食べ過ぎを防ぐことができる

 

食べた物が消化吸収されて血糖値が上がると、インシュリンが分泌されます。満腹中枢がインシュリンを感じると、我々はお腹がいっぱいだと感じ、食べるのをやめます。

 

つまり、早食いの人は血糖値が上がる前に多くの量を食べてしまうのでカロリーオーバーになるわけです。

また、食後は身体ぽかぽかしませんか?あれは身体がカロリーを消費しているからです。

良く噛むことでこの食後の消費カロリーを上げる事が出来ると言われています。

 

② 内臓脂肪を分解できる

 

食べ物を良く噛むと、その刺激情報によってヒスタミンという物質が出ます。

この物質は内臓脂肪の分解を促し、またその合成を阻害する事が分かっています。なので、よく噛む事によって脂肪が蓄積しにくくなります。

 

③ フェイスラインを引き締める事が出来る

 

これは皆様のご想像の通りだと思いますが、よく噛むことでお顔の筋肉を鍛える事が出来ます。

そうする事で、二重顎やたるみを防止する事が出来るのです。

 

良く噛むためには、まず噛んだ時に痛みが無い事が重要です。

 

その為にはお口の中を虫歯や歯周病がなく健康な状態に保つ事、歯並びを整えて、顎や特定の歯に力がかからないようにしておく事が求められます。私たちは皆様のお口の中全体を診て、治療プランを立てます。

 

全身の健康と美しさを保つためにもお口の状況から改善していきましょう!

ご相談をお待ちしております。

むし歯が嫌いです

2022年4月23日

こんにちは、歯科医師の今野です。

 

突然ですが、わたしはむし歯が嫌いです。

こう言うと、「でも歯医者さんはむし歯がなくなったら困るのでは?」と言われることがありますが、それにしてもわたしは、むし歯を見るたびに哀しい気持ちになるのです。

 

わたしは健康な白い歯が好きです。

あの白く光沢のあるエナメル質、機能性を完全に体現したあの曲線美を見ると、その美しさにため息が出るほどです。あの溝や突起、そのすべてに機能的な意味があるのです。

それがむし歯になった途端、黒く淀んで大きく形態を損なった姿と化します。

痛みを訴えるころには救いのない姿になっていることすらあります。

 

わたしたちは、むし歯を「治療する」という言葉を使いますが、治療をしたからと言って、完全に元の姿に「治る」ことは決してありません。

むし歯で汚染されてしまった部分を削り取って、代わりに詰め物を入れたり、かぶせ物を作って歯の形を補うことは、例えばインフルエンザにかかった人が治療をして「治った」状態というよりも、むしろ脚を失った人に義足を、眼を失った人に義眼を入れているようなものです。

 

もちろん、元の状態に限りなく近づけるように全力を注いでいますので、治療後は問題なく噛めるようになります。ですが、同部位が再度むし歯になった場合には必ず以前より深刻な状況になっていきます。

そういった意味では、本当の意味でのむし歯の治療は、「予防」しかないと言えます。

 

「他の歯科医院で抜歯すると言われた。自分は絶対に抜きたくない。本当に自分の歯は抜かなければならないのか?」

 

そういって来院される方も時折いらっしゃます。

 

その中には、何とかすればまだ残せるのに…
という場合もあれば、本当に救いのない姿になってしまっている場合もあります。

その度に胸が張り裂けそうになります。

 

大切な歯を失う哀しみは計り知れません。

もっと早く来てくれていれば…そう思うことがしばしばあります。

 

わたしたちは、むし歯や歯周病を未然に防ぐ「予防歯科」に力を入れています。

「別に痛みがないから、歯医者には行かなくていいか…」

そう思っている方こそ、いらっしゃってください。

 

むし歯ゼロの健やかな未来を共に創っていきましょう。

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