医院ブログ

【ご予約・お問い合わせ専用ダイヤル】 0276-47-3755

10:00 13:00
最終受付 12:30
/ 14:00 18:30
最終受付 18:00

  • ※休診日:日・祝

大規模駐車場完備

  • メール相談
  • LINE相談
  • 初診専用WEB予約
キービジュアル

コロナと小児歯科

2021年10月16日

こんにちは、歯科医師の今野です。

 

先日、小児歯科学会の学術大会に参加しました。

 

昨年度はコロナの影響で流れてしまいましたが、今年はWeb開催で、小児口腔機能発達不全症についての内容が大部分を占めていました。

 

このブログの中で、わたしは何度か小児口腔機能発達不全症、つまり食べたり、飲んだり、話したりするようなお口の機能に問題のある子供たちについてお話ししましたが、コロナの影響で、それが輪をかけて問題視されています。

 

 

みなさんの身近なお子さんで、いつもお口をぽかんとあけている子はいませんか?

 

わたしは幼い頃、口が開いていると母親にすぐ「だらしないから閉じなさい!」とぴしゃりと指摘され、慌てて閉じていたものです。

 

しかしながら、現在のマスク生活では、お口を開けていても周りの大人が気づいて指摘してあげることができません。また、マスクをしていると息苦しいので、口呼吸してしまいやすくなります。

 

更なる原因として、このコロナ禍で、子どもたちは人との接触を制限されています。

そのため、ゲームやスマホを使用する時間がコロナ前より41%も増加した、というデータが出ています。

 

ゲームやスマホを使ったり、テレビを見ているときの子どもたちの姿勢を見てみてください。

多くの子どもたちが猫背でいるのではないでしょうか。

 

猫背になると、気道がふさがり呼吸しにくいので代償的に下顎を前に出します。

それでも息苦しければ口呼吸になります。

また、それによりあごの成長がうまくいかずに、受け口になったり出っ歯になったり、歯並びが悪くなってしまいます。これでは食べる機能にも支障が出ます。

 

 

子ども同士での大人数での遊びも制限されているので、お口や全身を使った遊びが減少し、さらに発達不全を増長させてしまいます。

 

このコロナ禍でストレスを感じているのはわたしたち大人だけではありません。

現に、小学校4年生以上の15~30%の子供に中等度以上のうつ症状が出ている、というデータがあります。児童生徒の自殺者数も過去最高となっているそうです。

 

会話をしながらの口腔ケアは、ストレス・不安を軽減します。

また、発達が足りていないお口の機能を育てるためのアクティビティを行うことは、お口だけでなく全身の健康にも繋がります。

 

子供たちの健やかな発育のために、歯科からできることは何か、一層考えさせられる学術大会となりました。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

  • WEB予約
  • LINE相談
  • MAIL相談

【ご予約・お問い合わせ専用ダイヤル】

0276-47-3755

〒379-2224
群馬県伊勢崎市西小保方町368 スマーク伊勢崎2F

このページの先頭に戻る

LINEで矯正・審美治療の相談ができます

「私の歯ならびはマウスピース矯正できるかな......」
「ウチの子は矯正したほうがよいのでしょうか......」
「この銀歯を白くしたらいくらくらいかかるのかな......」

お口の悩みは様々ですが、なかなか初めての歯科医院に行くのはもちろん、電話も勇気がいりますよね。
伊勢崎おとなこども歯科・矯正歯科は予約もですが、電話も混み合っていてつながりにくいとご意見をいただくことが多い歯科医院です。
そこで、来院の前に気軽に相談できる方法として、写真を添付してLINEで相談を受けることにいたしました。

【注意点】
ご予約の変更やキャンセルなど、ご予約に関することはLINEでは行えません

  • ※1 写真のみでの診断は判断の難しい場合や、誤解などが生じるため、正確な診断ができない場合があります。
  • ※2 担当の歯科医師の状況により返信が遅くなることがあります。
  • ※3 詳しいご相談をご希望の方やご来院いただいてからとなります。ご希望の方は、ご予約の上ご来院ください。
  • ※4 県外などの来院が現実的に難しい方はお近くの歯科医院でご相談ください
LINE相談をする