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仕上げ磨きについて|伊勢崎の小児歯科

2024年6月20日

こんにちは、歯科医師の青山です。

 

今回は仕上げ磨きについてお話します。

 

お子さんが小さいうちは自分で上手に磨けないため、みなさん仕上げ磨きを行っているかと思います。

 

その仕上げ磨きは何歳まで行った方がいいかご存知ですか?

 

一般的には小学校高学年くらいまでと言われています。

 

意外と長くて驚く方が多いです。

 

乳歯からすべて永久歯に生え変わるのが12歳頃と言われているので、その時期まで必要とされています。

 

仕上げ磨きは

 

①乳歯や生えたばかりの永久歯は性質上むし歯になりやすい
②生え変わりの時期は背の低い歯があるなど歯磨きが難しい
③お口の中の変化に気付くため

 

以上のことから重要です。

 

とは言え、いずれ仕上げ磨きを卒業し、お子さん自身の歯磨きでむし歯を予防していく必要があります。

 

また、仕上げ磨きのポイントが分からない。

うちの子、今自分でどのくらいまで磨けているの?

どんな歯ブラシを使ったらいいの?

 

など不安があるかと思います。

 

年齢に応じた正しい歯磨きの仕方などサポートいたしますのでぜひご相談ください!

口腔機能支援士|スマーク伊勢崎の歯科医院

2024年5月22日

こんにちは、歯科医師の今野です。
先日、日本小児口腔発達学会における口腔機能支援士の資格を取得しました。

 

近年、お口の機能に困りごとのある子どもたちが増えています。

 

食べるのが遅い
あまり噛まずに丸のみしている
食べるときにクチャクチャ音を立てて注意しても治らない
赤ちゃん言葉が気になる
いつもお口がぽかんと開いている…などなど

 

このようなことはお口の機能の問題が関係している場合があります。

 

こういったお口の機能の問題を耳鼻咽喉科や小児科など多職種と連携を取りながら対応していくことも歯科医院の役割であり、口腔機能支援士の仕事です。

 

お口がぽかんと開いていることによって、舌の位置が下がると、上顎が上手く成長せず、歯の並ぶアーチが小さくなり、歯並びが悪くなります。

 

すると、気道が狭くなって鼻呼吸が難しくなります。

いびきをかく子もいます。

 

すると睡眠の質が下がって、身体面ではホルモンバランスの乱れ、精神面では集中力の低下や学力の低下、気持ちや心の不安定さ、それによるコミュニケーション能力の低下も生じます。

 

睡眠障害を持っている子どもたちの約40%がADD、ADHD、および学習障害を示しているそうです。

 

また、それによりADHDと誤診される子どもたちも増えています。

 

「呼吸の問題を歯科に相談する」とはあまり馴染みがないかもしれません。

鼻閉やアデノイド肥大、中咽頭・口蓋扁桃肥大…こういった器質的問題は耳鼻科の先生が専門です。

 

一方で、歯列矯正、口腔筋機能療法、は歯科の分野です。

何かお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

子供の矯正|伊勢崎市の小児歯科

2024年3月18日

こんにちは、歯科医師の菅原です。

今回は臨床しているとよく出会う子供の矯正の疑問について説明します。

 

①「いつからやれば良いのですか?」

 

これは良くある質問です。
こどもの矯正は出来る時期が決まっています。

 

年齢は5〜8歳ぐらいが適齢期の事が多いですが、歯並びによって変わって来ます。
前歯が大人の歯に生え変わったら行うのが一般的です。

 

伊勢崎おとなこども歯科では子供の矯正には2つの種類があり小児矯正と予防矯正と言うものが存在します。

どちらを行うかはそれぞれの特徴を矯正の無料相談の時に説明させて頂き、提案させてもらっています。

 

②「子供の時は歯並び綺麗だったのに大人の歯になったらガタガタしてた。これは時間が立つと治りますか?」

 

この質問も多く頂きます。
お答えとしてはあまり改善しないです。

 

上顎の成長は早く、10歳前ぐらいからはあまり成長しなくなってきます。

ピークは6歳より前になるので、ガタガタが取れるほどに成長させるには専門的な器具が必要になってきます。

 

下顎は上顎よりも遅れて大きくなるので、ピークは10〜15歳くらいです。

ですが、下顎は実は上顎より大きくはならないので上顎が小さいとガタガタは良くなりません。

 

なので大人の歯に生え変わってできたガタガタは、専門的な装置じゃないと改善できないという事です。

 

最後に受け口についても大切なので説明します。

 

受け口は子供の時に矯正しておいたほうが良い歯並びの代表です。

受け口だけは放置して成長期が終わると上顎より下顎の方が大きくなってしまうので、おとなの矯正の時は手術が必要になるケースがほとんどです。

当院では受け口の人には早期の矯正をオススメしています。

 

今回は子供の矯正で良くある質問を取り上げましたが、参考になりましたか?

 

当院では矯正の無料相談を行っています。

ご予約の場合は当院のサイトまたはお電話にて承っております。

何か不明な点が有れば当院のスタッフまでお気軽にご相談ください。

お口ポカンについて

2023年9月20日

こんにちは、歯科医師の酒井です。
本日は「お口ポカン」についてのお話をしていきます。
 
近年お口がポカンとあいているお子さんは増えていると言われており、
昨年行われた有病率調査ではお子さんの3割に症状が見られることが明らかになりました。
 
お口がポカンと空いてしまう原因としては大きく3つ考えられます。
 
①口を閉じる筋肉が重力に負けてしまう
②口唇など口の周りの筋肉の発達が遅れている
③鼻炎などの理由で鼻呼吸ができない
 
今回は筋肉の発達が遅れるというところに関して掘り下げていこうと思います。
 
唇の周囲には口輪筋という筋肉があります。
赤ちゃんは口輪筋の発達が始まっていないので、上唇が山型に盛り上がっています。
離乳が進むなどの理由で段々と口唇に力がついてくると、盛り上がった唇は平坦になり、唇が横長になってきます。
口輪筋の発達が遅いと、唇を閉じる力が弱くなり、赤ちゃんと同様の厚ぼったい山型の唇のままになってしまいます。
 
こうした筋肉の発達が遅れる原因としては、様々な原因が推測されています。
・昔と比べて、風船ガムや紙風船を膨らませたり、にらめっこをしたり、口笛を吹くなどの機会が減った
・水分が多く、柔らかい食べ物が多い
・柔らかい食物を食べやすいように小さく切って与えている
 
食生活や遊びの文化の変化などが原因で体にも変化が起きてくるなんて驚きますよね。
 
口輪筋の発達が遅れ、口を閉じられないようになると、見た目の問題だけではなく、
口の中が乾燥し、虫歯や歯肉炎のリスクが上がったり、口臭が目立つようになったりします。
それ以外にも鼻のフィルターを通っていない空気を吸い込むために風邪を引きやすくなったり、
扁桃腺が腫れることで取り込む空気が少なくなり、体に行き渡る酸素の量が少なくなったりすると
言われています。
 
当院ではこのような口腔機能の治療にも取り組んでおりますので、
心配なことがあれば気軽にご相談ください。

子どもの歯と大人の歯の交換について|伊勢崎市の歯科医院

2023年4月24日

こんにちは、歯科医師の酒井です。

 

今回は普段後相談をいただくことの多い、
生え変わりの時期の大人の前歯の生え方についてのお話をしていこうと思います。

 

前歯の交換は、6歳ごろに下の前歯から始まり、それから1年後くらいに上の前歯が続きます。

 

もちろん個人差はありますし、もともと足りないこともありますから、
もし生えてくる時期が遅く心配な場合はレントゲン撮影を行って確認することもできますので、
気軽にご相談ください。

 

さて、本題に戻りますが、相談をいただくことが多い内容として
「子どもの歯と大人の歯が同時に生えてきてしまった」というものがあります。

 

特に下の前歯でこのような相談をいただくことが多いです。

 

確かに同じところに同時に2本の歯が生えていたら、見た目のインパクトもありますし、
将来的に歯並びが悪くなったりしないのか不安になりますよね。

 

ただ、結論から申し上げると、一時的に2本同時に生えていたとしても
問題が無いことが多いです。

 

実は歯の生え変わりは必ずしも真下から大人の歯が生えてくるとは限りません。

 

上の前歯はエレベーター式の交換と言い、真下から生えてくることが多いですが、
下の前歯はエスカレーター式の交換と言い、子供の歯の後ろから大人の歯が生えてくることがほとんどです。

 

とは言っても大切なお子様の歯並びのことで不安にもなるでしょうし、
子供の歯を抜いてあげないと大人の歯が生えてきにくい状態になっていることもあるので、
不安であれば気軽に相談いただければと思います。

嫌がる赤ちゃんの歯を磨くには?

2023年3月17日

こんにちは、歯科医師の澤野です。

皆さんは赤ちゃんの歯磨き、スムーズにできていますか?

 

お父さんお母さんの「しっかり虫歯予防をしてあげたい!」という気持ちとは裏腹に、なかなか歯磨きをさせてくれない赤ちゃんが多いと思います。

 

今回はなぜ歯磨きを赤ちゃんが嫌がるのか、そしてどうしたらスムーズにお口のケアをする事が出来るのかを一緒に考えていきたいと思います。

 

そもそもなぜ赤ちゃんは歯磨きを嫌がるのでしょうか。

理由は以外と単純で、皆さんの仕上げ磨きが痛いから赤ちゃんが嫌がっているという事が多いです。

 

皆さんは歯ブラシ、正しく持てていますか?歯ブラシの正しい持ち方はエンピツと同じ持ち方です。

 

力加減は100~150グラム程度が正しいとされています。

 

持ち方が正しくないと必要以上に力が入ってしまい、赤ちゃんが痛みを感じる原因となってしまいます。

 

また、大人の歯磨きと同じように歯周ポケットまで磨けるよう、歯茎に歯ブラシの毛先を入れるように磨いていませんか?

 

赤ちゃんの歯にはまだ歯周ポケットケアは必用ありません。

 

歯面に対して直角に毛先を当てれば十分磨けています。また、上唇小帯(上の前歯の歯ぐき上部にあるひだ)に歯ブラシが当たっていませんか?

 

ここに歯ブラシが当たるととっても痛いので、上の前歯を磨くときはこの部分を指で覆ってあげるようにしましょう。

歯磨きの時の雰囲気もとても大切です。

 

なかなか磨かせてくれないとイライラしてしまうと思いますが、まずは歯磨きタイムを親子の時間として楽しむところから始めてみましょう。

 

YouTubeで歯磨きの歌の動画を流してみたり、頬を触るなどのスキンシップから歯磨きを始めるのは非常に効果的です。当院では子供の時からの口腔ケアが非常に大切だと考えております。

 

磨き方のアドバイスも行っておりますので、気軽にご相談いただければと思います。

歯磨きは何のため?|伊勢崎市で予防歯科

2023年1月6日

こんにちは、歯科医師の女屋です。

 

本日はブラッシングの目的についてお話ししたいと思います。

 

ブラッシングでは歯についた細菌の塊であるプラークを除去すること、歯にフッ化物を供給することの2点が重要です。

 

今では歯磨き粉にフッ化物が入っているのは当たり前になっていますが、昔はそうでなく、ブラッシングといえば
プラークを除去する行為でしかありませんでした。

 

最近は歯磨き粉にいろいろな成分が入っていますが、確実に有効なのがフッ化物です。

 

ブラッシングで完璧にプラークを取り除くことは不可能で、普通はブラッシング後でも多少のプラークは残っています。

プラーク中の細菌が歯を溶かすのですがブラッシングと同時にフッ化物が供給されていると溶けた歯の組織を修復してくれます。

 

このように、フッ素イオンはブラッシングの不十分なところを守ってくれます。

 

寝る前にフッ化物が口の中に残っていると、寝ている間は唾液が出ないのでフッ化物濃度が相対的に高くなります。

 

唾液には自浄作用がありお口の中をきれいにしてくれますが、唾液の出ないときはかわりにフッ化物が歯を守ってくれるということです。

 

フッ素イオンが高濃度に含まれている歯磨き粉を使って歯を守っていきましょう。

口呼吸について

2022年10月26日

皆さんこんにちは、歯科医師の菅原です。

 

皆さん口呼吸って知っていますか?

 

「うちの子常に口を開けているんですよ」

「鼻が詰まって口でしか息が出来ないんです」

 

など親御さんから質問される事があります。

 

この様な兆候があるお子さんは口で息している可能性があります。

 

口で呼吸を行っているとどうなってしまうかと言うと、有名なのは風邪やウイルスなどにかかりやすくなります。

 

なぜかと言うと、お鼻の中は鼻毛やそれより細かい繊毛でウイルスや細菌をブロックし、また粘膜によりウイルスや細菌を絡め取り痰などで排出したり胃酸で無毒化します。

 

また鼻腔内を通ることで湿気を空気に与えることができ、湿気に弱い細菌やウイルスをブロックする事ができます。今流行りのコロナにも強くなります。

 

次に口呼吸に比べると鼻呼吸の方が体内に酸素を取り込む量を増やす事ができます。

 

体内の酸素の量を増やすことによって体の代謝をあげて痩せやすくなったり、睡眠の質がよくなり目覚めが良くなったり、ホルモンのバランスが整い成長などを促進したりと良いことが多いです。

 

ただ単にお鼻で呼吸しなさいと言うのは簡単ですが、そんなに簡単に出来る訳ではありません。

 

様々なステップがあります。このステップを教え、解決し、正しい鼻呼吸をできる様にするのが当院で行っている予防矯正の目的の1つです。

 

当院では予防矯正を通じてお子さんの成長や発育を手助けしています。

 

様々な装置はもちろん、アクティビティーと言われる運動を組み合わせることによって、しっかり鼻で呼吸ができる様にサポートしていきます。

 

何か質問があれば遠慮なくしてください。

舌小帯短縮症

2022年10月7日

こんにちは、歯科医師の今野です。

 

この頃、お子さんの話し方についてのご相談が増えてきました。

 

「舌っ足らずな話し方で」
「滑舌が悪くて」
「赤ちゃん言葉が抜けなくて」

 

などなど。

 

原因としては舌の筋力や動かし方といった機能的な問題もあります。

 

その場合は舌の筋力トレーニングや舌の使い方を学んでもらうというようなアクティビティを行いますが、器質的な原因もあります。

 

その原因のひとつが「舌小帯短縮症」です。

 

「舌小帯短縮症」とは、舌の裏側にあるスジのような組織が舌の先から歯茎の方に伸びているため、舌の動きが制限されてしまう先天性の異常です。

 

それにより赤ちゃんの時期に哺乳が難しかったり、3~5歳になっても発音がはっきりしなかったりします。

 

お家で確認する方法としては、舌を「あっかんべー」と前に突き出してもらった時に舌先がハート型になる状態です。

 

治療法は、「舌小帯切除術」といって、局所麻酔を使って、レーザーやメスで行います。

 

舌小帯が短いことにより、舌の動きが制限されると、滑舌が悪くなったり、食事しにくかったり、舌を上に持ち上げられないので歯並びや嚙み合わせが悪くなる原因にもなります。

 

それを治療するものです。

 

手術後は再癒着防止のために舌の体操を行う必要があります。

 

気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

歯科と栄養⑥

2022年1月18日

こんにちは。歯科医師の西澤です。

 

前回、キシリトール(代用甘味料)の良い点についてお話しました。今回、代用甘味料は万能なのかお話していきます。

 

代用甘味料は血糖値の変化を起こさないことや、むし歯の主な原因菌であるミュータンス菌の餌にならないことをお話しました。

むし歯になるかどうか何で変わるでしょうか?

 

実はむし歯菌は生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはいません。

むし歯菌をご家族や友人などからもらい、感染してしまう感染症の一つなのです。

 

また、感染しやすい時期というのもあり、これを歯科業界では「感染の窓」といいます。

 

1歳7か月から2歳7か月までの間にミュータンス菌に感染しやすいことを表したもので、歯の本数が増えミュータンス菌の住家も増えること、他の菌が少なく住みやすいこと、糖を摂取する機会が増えることが主な原因としてあげられます。

 

この時期に注意することが大切です。

具体的には、乳幼児本人にではなく、親御さんたちができることがあるとするなら、唾液がうつらないようにスプーンの共有をやめたり、冷まし方をフーフーしないように気を付けたり、もしくはキシリトールを用いてむし歯菌を活発にさせないことも有効だと思います。

 

 

成長期には部活などでスポーツが盛んになり、スポーツドリンク(500mlにスティックシュガー4本分)を摂取する機会が増えるなど、糖の摂取も増える時期なので、唾液の減る睡眠前に飲まないなどの摂取のタイミングに気を付けたり、水で薄めて糖の濃度を下げるなどしてむし歯菌を活動にも気を付けましょう!

 

次回は食事の意義についてお話します

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