お子さん・親御さんへの
「お約束」
- 決して無理に治療は行いません
- 治療内容を親御さんに共有します
- 痛みを最小限にします
- 歯並び相談にも応じています
女性ドクターも在籍しています!
虫歯リスクチェック(無料)
唾液検査による
「むし歯リスクチェック」を行っています。
わずか5分でリスクを判定し今後、
どのようなケアが必要なのかをご説明します。
女性ドクターも在籍しています!
唾液検査による
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わずか5分でリスクを判定し今後、
どのようなケアが必要なのかをご説明します。
当院の小児歯科治療の特徴をお伝えします。
気になるボタンをクリックしてご確認ください。
男性ドクターの他、女性ドクターも在籍しています。
必ず女性ドクターが担当しますとお約束はできませんが、ご希望がありましたら、女性ドクターが担当するよう調整は可能ですので、ご相談いただけたらと思います。
また、小児治療における当院の基本方針は下記の3つになります。
子供にも「慣れ」や「心の準備」があります。
それができていない段階で治療をしてしまうと、子供に「恐怖心」を与えてしまい、最終的に何をしても「イヤイヤ」となってしまいます。
そのため、お子さんの心の準備ができるまでは根気強く、まずは診療台に座ってみたり、器具を触ってみたりするところから始めていきます。
また、治療中は「DVD鑑賞」もできるので、リラックスした状態で治療に臨むことが出来ます。
そして、親御さんへの情報共有も大切にしています。
お子さんのお口の状態がどのようになっているのか
どのような治療が必要になるのか
どのような治療を行い、結果、どのようになったのか
等をしっかりお伝えしております。
痛みが原因で、歯医者がトラウマになってしまう事がありますので、可能な限り痛みを抑えた治療を心がけています。次のようなステップを踏みます。
すぐに麻酔注射をするのではなく、注射をする部位に事前に麻酔をしみ込ませることで、注射時の痛みを抑える工夫を行っています。
医療機関で購入できる針の中でも特に細い針を利用しています。
針は細ければ細いほど痛みが少なくなります。
針の太さはG(ゲージ)という単位で表現し、数字が大きければ大きいほど細い針になります。
当院では2020年より35Gの針を利用しています。
麻酔液を注入する速度が速いと痛みの原因となります。
そこで当院では注入スピードを一定にコントロールできる電動麻酔注射を使用しています。
これは誤った考え方です。
子供の歯が悪くなることで、その後に生えてくる大人の歯に悪影響を与えることがあるためです。
そのため、早期発見/削る量を最小限に抑えながら早期治療これが大切です。
これをサポートしてくれる機器に「ダイアグノデント」があります。
歯並びは「悪くなった後に治療する」のが一般的な考えです。
しかし、「悪くなる前にアプローチし悪くさせない」というのが当院の取り組みです。
子供は大人と異なり「発育途中」ですので、これが可能なのです。
これを予防矯正と言います。
悪くなる前に行う予防矯正には次のようなメリットがあります。
メリット1「後戻り」がしにくくなる
メリット2「非抜歯」の可能性が高まる
メリット3下記の問題も改善する可能性がある
また、矯正治療というと、金属色の目立つワイヤー矯正やヘッドギアなどをイメージし、「子供がいじめられないか」と心配する親御さんも多いと思いますが、予防矯正で利用する装置はそのような心配はありません。
すべて取り外し式の「マウスピース型」の装置になります。
「日中1時間+就寝時」に装着するプレオルソや、透明で目立たないインビザライン矯正などを歯並びの状態に応じてご提案しています。
詳細は、子供のマウスピース矯正をご参照ください。
お子さんの健全なお口の発育を促すため、当院では年齢に応じたプログラムをご提案しています。
歯が生え始める頃 | 生後6~9ヵ月 |
|
---|---|---|
上下の前歯が生える頃 | 生後11ヵ月~1歳頃 |
|
奥歯が生える頃 | 1歳2ヵ月~1歳6ヵ月 |
|
すべての乳歯が生えそろう頃 | 2歳6ヵ月頃 |
|
発育の状態に適切なアプローチは変わってきますので、まずはご相談ください。
二人三脚で、健全なお子さんの成長を見守っていきましょう!
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。